営業時間 | 有人営業 月・水・金 9:30~16:00 金・土・日 9:30~17:30 会員制無人営業:24時間(2024.4月開始予定) |
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住所 | 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取2832-1 |
駐車場 | なし |
海沿いに位置する、東伊豆 伊豆稲取温泉の全99部屋の旅館です。金額帯は30,100円~です。特におすすめのお客様は、#滞在を目いっぱい楽しみたい家族連れ #記念日を祝いたいお客様 です。
「いつまでも変わらないおもてなしのこころ」。滞在を雅に彩る客室と過ごし方に楽しさをプラスした設備でどの世代も滞在をアクティブに楽しむことができる旅館です。ニーズに合わせ変化と進化を続けるおもてなしには注目すべきポイントがあります。
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まちのレセプション ようようから 1.9 km 詳しく見る >海沿いに位置する 東伊豆町 稲取温泉の全57部屋の老舗旅館です。小さなお子様から大人まで滞在を楽しめ、12時チェックアウトでのんびり寛げる宿 価格帯は1名様あたり15,000~。#ゆっくりと寛ぎたい 方に特におすすめ。
果てしない海とその先の水平線、身も心も溶け込み寛ぐ極上時間。そんな宿で愉しむ地場産金目鯛料理とゆったり滞在はもちろん、他にもいなとり荘ならではのこだわりと見どころがあります。
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まちのレセプション ようようから 2.0 km 詳しく見る >海沿いに位置する、東伊豆 伊豆稲取温泉の全50部屋の旅館です。金額帯は30000円~です。特におすすめのお客様は、記念日を祝いたいカップルです。
他の宿から目標にされる、伊豆、関東でも屈指の人気旅館です。絶景なるオーシャンビュー、金目鯛へのこだわりや豪快な料理、朝から船盛が楽しめる。これらも素晴らしいですが、この宿の素晴らしさは、実は他の部分にあります。
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まちのレセプション ようようから 2.0 km 詳しく見る >海沿いに位置する、東伊豆 片瀬・白田温泉の全6部屋の旅館です。金額帯は22,000円~です。特におすすめのお客様は、#ゆったりとした時間を過ごしたいお客様 #個室で食事を楽しみたい方 です。
片瀬・白田温泉に位置する真心の旅籠。故郷に帰ってきたかのような安心感と温かいおもてなしに羽を伸ばして寛げる宿です。伊豆の食材をふんだんに使った料理も大観荘だからこその味わい。大観荘でゆったり過ごすために知っておきたいポイントはこちらです。
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まちのレセプション ようようから 3.0 km 詳しく見る >奥熱川に佇む、全13部屋の湯宿です。和風庭園と竹林庭園があります。自家源泉を有しており、源泉かけ流しを客室風呂や大浴場で楽しめます。創業以来、目と舌で愉しめる料理を追求しています。人気のあるコンテンツは、「庭園」、「源泉かけ流し」、「手作りの調味料」です。金額は二名一室で29,600円~です。
大正創業の老舗旅館である玉翠。熱川温泉の歴史の一部である玉翠は昔から続く旅館の原点を大切にしながらも人の手で生み出されるおもてなし、自家源泉や庭園など自然の力を最大限に活用している人気の宿です。宿、滞在、観光、様々なポイントに目を向けるとさらに楽しくなるポイントがまだまだあります。
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まちのレセプション ようようから 4.4 km 詳しく見る >
目の前に広がる相模湾を一望できる、東伊豆 伊豆熱川温泉の全35部屋の旅館です。金額帯は16,000円~です。特におすすめのお客様は、#伸び伸びとゆったりとした時間を楽しみたい方 #大切な人とプライベートな時間を過ごしたい方 です。
旅館の原点を失うことなく、変わらなく温かいおもてなしと伊豆大島を正面に望み伊豆の人々の営みを身近に感じながら過ごす旅館。伊豆特産の金目鯛を始めとした地産地消を味わうこだわり料理と、目前に広がる海を眺めるオーシャンビューの温泉はとても人気ですが、他にも滞在を彩るポイントがあります。
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まちのレセプション ようようから 4.6 km 詳しく見る >地域おこし協力隊の数名が中心となり、2024年の4月に伊豆急行線稲取駅内にこちらのレセプションセンターはオープンしました。若いメンバーが中心となっていることもあり、外装、内装ととてもスタイリッシュで、中に入りたくなるような雰囲気です。このように、駅の改札の目の前のお店であるため、アクセス抜群です。昔もこの場所に売店があり、稲取駅を使用した帰りによく立ち寄っていた記憶がございます。また、「ようよう」という特徴的な名前をしています。この由来に、このお店への想いが詰まっています。東伊豆には、親しい方と出会ったときに気軽に話しかける、「よう」と手を振る挨拶があります。それに対して、いわれた方も、「よう」と手を振り返します。それにちなみ、利用される方々が、手を振り合う場所でありたいとのことです。
お店の中に入ると、バーカウンターが迎えてくれます。このバーカウンターでは、コーヒーなど王道のドリンクだけでなく、クロモジ茶という東伊豆名産のクロモジを使用したドリンクや、伊豆稲取の三人衆が製造している、ニューサマーサイダー、稲取の天然水である、雛目の水、アルコールでは、東伊豆の名物ムーンロードにちなんだ、ムーンロードクラフトビールなどが用意されています。
こちらがコーヒーとクロモジ茶。青をベースに、ようようと挨拶をしているようなデザインも素敵です。
クロモジはつまようじなどで使われるイメージがありますが、東伊豆では、奈良本の奥地や、稲取の細野高原に生息しています。そのエキスは大変稀少で、一本当たりの木から数滴しか抽出できません。そして、それらは清涼感があり、とてもいい香りです。こちらのドリンクにおいても、その香りを十二分に楽しめます。
また、温泉地らしく、このような温泉饅頭も用意されています。
それらを持ち歩き観光をするのもいいですし、このようなお店の中の休憩所でのどを潤すのもいいですね。畳敷きになっており、家具のセンスが抜群です。
カウンターを正面に右には売店がございます。売店においては、お菓子、干物、コスメなど、その商品のジャンルは多岐に渡り、全てが伊豆の名産品です。旅館などでお土産を買いそびれた方は、こちらもで十分にショッピングが可能です。また、私が立ち上げた温泉ブランドである、「ゆもりびと」の温泉リップクリームもちゃっかり棚に並んでいます。
売店の奥には、地元の方、観光客の方、稲取を訪れた方が一緒に町の案内をつくっていくコーナーがあります。このような大きな町の地図に、実際に訪れた場所とその感想をポストイットに記載し、貼っていきます。
そして、これが街歩きのパンフレットになっていきます。ようようらしい、とても素晴らしい取り組みですね。また、こちらはwi-fiも通っておりますので、ワークススペースとしても活用できます。
ようようから少し話は変わりますが、伊豆急行線の稲取駅には、築城石がいくつか設置されています。稲取、大川と、東伊豆町の石を江戸城築城のために運んだ経緯がございます。その指揮官だったのが、熱川温泉と発見したとされる、太田道灌です。その太田道灌の功績を称え、石曳きのテーマにした祭りが、東伊豆町が主催し、9月~10月に熱川で開催される「石曳き道灌祭り」です。採石場所や採石の風景を表した写真も展示してありますので、観光がてら、ぜひご覧になってください。
伊豆稲取駅とまちのレセプションようよう、稲取にいらっしゃった際には、ぜひ、お立ち寄りください。
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