まちのレセプション ようよう

カフェも併設する駅内のレセプションセンターにて、人との交流を深めながら、伊豆の名産物のショッピング、観光前後のひと時を愉しむ

2024年4月にオープンした、稲取駅内のレセプションセンターです。カウンター、売店、Wi-Fiを利用できるワークスペース、交流スペース、休憩所が併設しています。カウンターでは、珈琲、伊豆の名産クロモジ茶、お菓子が楽しめます。売店においては、伊豆のご当地商品を数多く取り扱っています。所要観光時間は、15分~30分です。
営業時間有人営業 月・水・金 9:30~16:00 金・土・日 9:30~17:30 会員制無人営業:24時間(2024.4月開始予定)
住所静岡県賀茂郡東伊豆町稲取2832-1
駐車場なし

周辺情報まちのレセプション ようよう

周辺の宿泊施設まちのレセプション ようよう

1.交流スペース、休憩所などで、これからの観光の下準備ができる!
2.カウンター、売店では、多くの伊豆の名産品を楽しめる!
3.駅内なのでアクセス抜群!

地域おこし協力隊の数名が中心となり、2024年の4月に伊豆急行線稲取駅内にこちらのレセプションセンターはオープンしました。若いメンバーが中心となっていることもあり、外装、内装ととてもスタイリッシュで、中に入りたくなるような雰囲気です。このように、駅の改札の目の前のお店であるため、アクセス抜群です。昔もこの場所に売店があり、稲取駅を使用した帰りによく立ち寄っていた記憶がございます。また、「ようよう」という特徴的な名前をしています。この由来に、このお店への想いが詰まっています。東伊豆には、親しい方と出会ったときに気軽に話しかける、「よう」と手を振る挨拶があります。それに対して、いわれた方も、「よう」と手を振り返します。それにちなみ、利用される方々が、手を振り合う場所でありたいとのことです。

お店の中に入ると、バーカウンターが迎えてくれます。このバーカウンターでは、コーヒーなど王道のドリンクだけでなく、クロモジ茶という東伊豆名産のクロモジを使用したドリンクや、伊豆稲取の三人衆が製造している、ニューサマーサイダー、稲取の天然水である、雛目の水、アルコールでは、東伊豆の名物ムーンロードにちなんだ、ムーンロードクラフトビールなどが用意されています。

こちらがコーヒーとクロモジ茶。青をベースに、ようようと挨拶をしているようなデザインも素敵です。

クロモジはつまようじなどで使われるイメージがありますが、東伊豆では、奈良本の奥地や、稲取の細野高原に生息しています。そのエキスは大変稀少で、一本当たりの木から数滴しか抽出できません。そして、それらは清涼感があり、とてもいい香りです。こちらのドリンクにおいても、その香りを十二分に楽しめます。

また、温泉地らしく、このような温泉饅頭も用意されています。

それらを持ち歩き観光をするのもいいですし、このようなお店の中の休憩所でのどを潤すのもいいですね。畳敷きになっており、家具のセンスが抜群です。

カウンターを正面に右には売店がございます。売店においては、お菓子、干物、コスメなど、その商品のジャンルは多岐に渡り、全てが伊豆の名産品です。旅館などでお土産を買いそびれた方は、こちらもで十分にショッピングが可能です。また、私が立ち上げた温泉ブランドである、「ゆもりびと」の温泉リップクリームもちゃっかり棚に並んでいます。

売店の奥には、地元の方、観光客の方、稲取を訪れた方が一緒に町の案内をつくっていくコーナーがあります。このような大きな町の地図に、実際に訪れた場所とその感想をポストイットに記載し、貼っていきます。

そして、これが街歩きのパンフレットになっていきます。ようようらしい、とても素晴らしい取り組みですね。また、こちらはwi-fiも通っておりますので、ワークススペースとしても活用できます。

街歩きマップ

ようようから少し話は変わりますが、伊豆急行線の稲取駅には、築城石がいくつか設置されています。稲取、大川と、東伊豆町の石を江戸城築城のために運んだ経緯がございます。その指揮官だったのが、熱川温泉と発見したとされる、太田道灌です。その太田道灌の功績を称え、石曳きのテーマにした祭りが、東伊豆町が主催し、9月~10月に熱川で開催される「石曳き道灌祭り」です。採石場所や採石の風景を表した写真も展示してありますので、観光がてら、ぜひご覧になってください。

伊豆稲取駅とまちのレセプションようよう、稲取にいらっしゃった際には、ぜひ、お立ち寄りください。
 

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