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黒根岩風呂
佐ヶ野川遊歩道・三養院の滝
子浦・三十三観音・日和見山
さて、こちらの遊歩道を散策するには、子浦海岸の駐車場に駐車することから始まります。
駐車場のそばには、子浦海岸があります。その海岸に沿って歩いていくと、遊歩道の入口までたどり着きます。
海食洞も臨むことができ、南伊豆特有の透明度の高い海も眺めることができます。
しばらく歩いていくと、西林寺が視界に入ります。
こちらが、この遊歩道の見どころの一つ、子浦三十三観音です。
こちらが、見どころの一つ、龍崎の蛇くだり。
こちらの町並みもとても素敵です。
一周120分から180分の散策はこれで終了です。ぜひ、自然の町南伊豆、その南伊豆らしさを味わえる子浦日和山遊歩道。ぜひ、ご体感ください。
こちらの散策コースは、子浦海岸から始まり、スポットをいくつか周り、子浦海岸に戻ってくるコースです。多くの見どころがあり、その見どころを全てめぐると、所要時間は120分~180分程です。タライ岬遊歩道のように往復ではなく、周遊、つまりは出発とゴールが同じであるため、比較的散策はしやすいです。散策レポートはかなり長くなってしまうため、見どころを最初に簡単にお伝えします。
①子浦海岸
②子浦三十三観音
③ころばし地蔵
④日和山からの絶景
⑤龍崎の蛇くだり
【散策レポート】
さて、こちらの遊歩道を散策するには、子浦海岸の駐車場に駐車することから始まります。
駐車場のそばには、子浦海岸があります。その海岸に沿って歩いていくと、遊歩道の入口までたどり着きます。
海食洞も臨むことができ、南伊豆特有の透明度の高い海も眺めることができます。
しばらく歩いていくと、西林寺が視界に入ります。
海岸を過ぎ、ウバメガシの群落の案内板から、上にあがっていきます。
休憩スペースなど休憩を取りながら歩いていくと、ごつごつしたいびつな岩が見えてきます。
こちらが、この遊歩道の見どころの一つ、子浦三十三観音です。
ここから道に沿ってしばらく歩きます。
散策中たまに見える、海。これまたとても美しいです。
しばらく歩くと、海が開けてきます。
次の散策のメインスポットは、ころばし地蔵です。ここからは道がかなり急になるため、細心の注意を払ってください!
しばらく進むと、かなり透明度の高い海が見えてきます。ここまでくると、もう少しです。
こちらが、見どころの一つ、龍崎の蛇くだり。
お疲れ様でしたの看板が見えてくると、散策もかなり終盤です。
こちらの町並みもとても素敵です。
一周120分から180分の散策はこれで終了です。ぜひ、自然の町南伊豆、その南伊豆らしさを味わえる子浦日和山遊歩道。ぜひ、ご体感ください。
タライ岬遊歩道 遠国島 三日月の大洞
旭滝
「修禅寺」の「旭滝」は、落差105mの伊豆屈指の名瀑で、柱状節理が見事な伊豆ジオスポットです1234. 以下は、旭滝のおすすめポイントです:
滑沢渓谷
伊豆で一番美しいと称される渓谷であり、紅葉の名所。その美しさを眺め、自然の中の散策を愉しむ。
「滑沢渓谷」は、伊豆半島ジオパークに位置する、美しい自然が広がる渓谷です。湯ヶ島温泉から6キロほどです。駐車場がありますが、車で渓谷のそばまで乗り入れが可能です。井上靖の処女小説『猟銃』の舞台となりました。紅葉の名所でもあります。所要観光時間は60分ほどです。
- 自然の雄大さと美しさを比較的気軽に愉しめる!.
- 紅葉の美しさ: 滑沢渓谷は、紅葉の名所としても知られています6. 秋には、川辺に紅葉が散り、さらさらとした川の水とカエデの赤い色が映え、美しい調和を醸し出します5.
- アクセスが便利: 「滑沢渓谷」へは、伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海バスで約40分、「滑沢渓谷」バス停下車、徒歩約10分でアクセスできます3.
滑沢渓谷は、伊豆で最も美しいといわれる渓谷です。こちらには幼少期からいままで数回足を運びました。年を重ねるごとに感じるその美しさは、増していきます。渓谷というと奥まった場所にあるイメージがありますが、滑沢渓谷は比較的容易にアクセス可能です。天城湯ヶ島から6キロほどにあり、入口に入ると、駐車場や看板が設置されているスペースがあります。入口は、見逃しやすいため、注意が必要です。その駐車場から、滑沢渓谷と本谷川が合流する、「竜姿の滝」までは徒歩で10分ほどです。道はかなり狭いですが、そこまで車で乗り入れすることも可能です。
この辺りカエデは、11月下旬から12月中旬にかけて、とても美しく紅葉します。滑沢ブルーに映る紅葉。なんとも神秘的な調和を醸し出します。その写真は、乞うご期待くださいませ。
また、まだ行ったことはないですが、この先を進むと、静岡県の天然記念物である「天城の太郎杉」や土石流の地層などが見られます。時間に余裕と体力がある方は、ぜひ足を伸ばしてみてください。
あまご茶屋
じゃらん: https://www.jalan.net/gourmet/grm_foomoojH000581917/
件名:天城湯ヶ島の名店。清流で育った貴重なあまご、紅姫あまごを様々なメニューで愉しむ。
ディスクくりぷしょん
「あまご茶屋 天城湯ケ島店」は、天城山の麓に位置する、紅姫あまごという、貴重で新鮮なあまごを使った料理が自慢のお店です。席は10席ほどで、駐車場が完備されています。
- 貴重な川魚である、紅姫あまご。それを中心にした多彩なあまご料理を愉しめる!
- 天城湯ヶ島に同調した、情緒あふれる外装と店内の中、その食を愉しめる!
- 浄蓮の滝までも車で7分程と近く、アクセスが抜群!
しろばんばの舞台、天城湯ヶ島の名店です。伊豆でも屈指の名瀑、常連の滝からも近いため、観光の合間、宿泊施設をチェックアウトした後など、様々なシーンで活躍するお店です。こちらにはまだ一度しか足を運んだことがないため、今後数を重ね、様々なメニューを愉しみたいところです。
さて、こちらのお店は、情緒あふれる温泉地、天城湯ヶ島らしい外装をしています。車を運転中でも、思わず目を奪われてしまい、入店したくなるような雰囲気を醸し出しています。みるからに美味しそう。それが多くの方がいただく印象でしょう。そして、その期待は外れることはありません。
お店に入ると、入って正面に紅姫あまごのはく製が展示してあります。この紅姫あまごは、警戒心が強く神経質な魚であるあまごの中でも、特に飼育が難しいとのことです。ふかした魚が成魚になるまで、その割合は2割ほど。あまぎのわさびの里の湧水で育てられた紅姫あまごは、かなり貴重な魚といえます。
今回注文をしたのは、紅姫あまごの漬丼。あまごのかば焼きと迷いましたが、初回は王道のこちらにしました。料理が出てくると、みそ汁、わさび、煮物、水菓子と、メイン以外も丁寧に準備されています。
器のふたを開けてみると、紅姫あまごの漬と、その卵が美しく盛られています。
いざ食べてみると、川魚独特の臭みがなく、脂ものっていてとてもまろやかです。食を進めるにつれ、その甘さに気づいてきます。川魚の中でも最上流に生息し、川魚の女王と称される所以でしょうか。ぜひ、一度ご賞味ください。